機体設計諸元と新機体名!

こんにちは、空力設計としては初めてブログを書かせて頂きます。プロペラ班の佐藤です。

2018年度の機体設計については、ある程度完了したので以下に機体の諸元を公開します。
まだ慣性モーメントの推算が怪しく尾翼周りの設計が決まっていないので今後若干変更があるかもしれません。

<機体諸元>
機体総重量:95 kg

パイロット重量:58 kg

機体重量:37 kg

設計機速:7.0 m/s

必要パワー:225 W (プロペラ効率0.85、駆動効率0.8で計算)

飛行高度:5 m

<主翼>(ウイングレットを除く)
翼型:自作翼型

翼根:SOPHIA.txt

翼端:NIKA.txt

翼幅:31.8 [m]

翼面積:28.4 [m]

揚力係数:1.2

平均空力翼弦:0.933 [m]

アスペクト比:35.6

翼面荷重:3.3 [kg/m^2]

桁位置:33%~39.3 [%]

取付角:4.5 [deg]

翼効率:0.988

<水平尾翼>
翼型:S9012(暫定)

翼幅:3.8 [m]

翼面積:2.64 [m^2]

モーメントアーム: 4.25 [m]

容積比:0.423

<垂直尾翼>
翼型:S9012(暫定)

翼幅:2.53 [m]

翼面積:2.23 [m^2]

モーメントアーム:5.13 [m]

容積比:0.013

今のところの設計はこんな感じです。
本年度は北大鳥人間の設計としては始めて主翼に自作翼型を使う設計にしました。
自作翼型の名前は趣味です。
翼型にはそれほど自信があるわけではないのでアドバイスなどありましたらぜひコメント頂けるとうれしいです。
設計としては今後は機体の運動シミュレーションと3DCADを用いた慣性モーメントの計算をして尾翼の設計を詰めていこうと思っています。設計が完全に確定次第三面図を乗せようと思います。

それと今年度の機体名が決定しました。

機体名は
「Huri Kamuy」     です。

名前の由来はアイヌ民族に伝わる伝説の巨鳥です。片翼30kmあるとか‥
パイロットのINMTが考えてくれました。

今後も北大鳥人間をよろしくお願いします。
それでは

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荷重試験

3回目の荷重試験を2/15日に行いました。
1.5倍荷重のおもりをかけていって残り10個というところで、着力点が破損してワイヤーの金具が外れて荷重が一気にかかり矩形中央と矩形中央隣のL桁が折れました。原因はわかりませんが着力点が破損してしまったこと、たわみが大きかったことが原因の一端と考えられます。
今後の方針等決まり次第発信します。よろしくお願いします。

荷重試験第三回

どうも強度設計の佐山です。

第二回荷重試験で翼が鉛直でなく、進行方向と逆向きに少しずつ反りながらたわんでいってしまい、
おもり残り5個のところでK0部からクラック音が聞こえたためそこで試験を中止しました。
原因は、桁と櫓の固定部の固定が甘かったこと、桁の接合の角度が少しずつずれて大きく桁がねじれたまま荷重をかけていってしまったことにあると考えています。
第三回荷重試験を来週の土日に行います。成功させます。

さようなら。

GTF(グラウンドテストフライト)一回目

こんばんは!空力設計の村上です。

先日ついに2016年度代初のGTFを行うことができました!
しかもTF当日は村上の誕生日!おめでとう俺!天気も寒いことを除けば、桜は綺麗だし、
風はほとんど吹いていなかったので機体は組み立て易く、初回にピッタリの環境でした。

本命のTFとしては、、、、、、自分でも信じられないほど空力設計としてテンパりました、、、
歴代の指示出しをしていたOBさんの凄さを改めて実感します、、次回でGTFは終了させて
滝川市の飛行場まで機体を持って行って長距離試験を行う予定なので次回のGTFでしっかりと指示出しが
できるように、準備をしていきたいと思います。

実際の試験内容としては、転がし試験と機体を浮かせずに翼のそり具合を確認する滑走試験を
行いました。結果として、風がなかったので翼の反り具合は十分に見ることはできませんでした。
次回は機体を押す人とうまく連携をとって風に応じて滑走の速さを調整できればなと思います。

それでは!

ワイヤー付けてみた

こんばんは!
最近は睡魔との戦いに勝てていない、強度設計の板本です。



今日は、近々行われる組立試験に向けて、翼の一部とコクピを組み立ててみました。

IMG_3269.jpg


大きさとしては、全翼の3分の1程度ですが、屋内で組み立てるとやはりかなり大きく感じました。
久々の翼保持は大分面倒でした。



コクピットにつくとこんな感じになります。

IMG_3905.jpg


とうとうここまで来てしまったか、という感慨でいっぱいです。
毎年うまくつかないワイヤーもしっかり確認できたので、あとは組立試験を待つのみです。
これからも、飛行機・単位を落とさないように頑張っていきます!

それでは。
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