初作業!!

どうもはじめまして!コクピ班(元のフェア班+駆動班)で今年度の副代表のカズキです。
先の二人がかなりの長文ということでプレッシャーを感じていますが、気張らずになるべく継続して書き込んでいきたいと思っています。

新体制が始まったばかりですが、いきなり事後報告です。

班での初作業を行いました。3日ほど前に…
内容はというと、パイロット不在のなかモックアップの製作です。
実はパイロットが乗るだとか、他班との意見交換を前に仕様を変えてしまい初作業は1年生の電動ドリルの初体験イベントという事だけに結果的になってしまいました。(オガータ、若杉ごめんなさい)

ご覧のとおり仲間に協力してもらいながら、邁進していきたいと思っていますので応援していただければ幸いです。

 カズキ
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はじめまして!その2

Activity Reportでははじめましてになります、2010年度空力設計を担当している井上と申します。
代表と同じく工学部機械知能工学科2年で翼班に所属しています。
代が変わるまでは書き込まない!と決めていたので、今まで全く書き込まず1年生にも先を越されていましたが、本日より随時書き込んでいきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

さて、2010年度の機体コンセプトは代表からのレポートにもあったように「操舵性能を向上させる事」です。
これには、安定した定常飛行=まっすぐ飛ぶ事ももちろん含まれています。
今年度の設計ではこのコンセプトを実現するに当たり、北大で今までほとんど考慮していなかった安定性と操縦性の定量的な評価に取り組む事にしました。
また、必要パワーの推算方法を見直し、パイロットの体力・技能を今までより優先的に考えました。

新たな事をはじめようとすると何かと困難が伴うものですが、私も例外ではなく、夏休みが始まってからというもの、早まった設計図締め切りに怯えながらほぼ常に設計を行っています。
まだまだ稚拙な設計かもしれませんが、2010年度機体“Kant Kamuy”(アイヌ語で大空の神)が少しでも「空を自由に飛びまわれる人力飛行機」に近づくよう、日々努力していますので、皆様ぜひ応援をお願いしますね。

はじめまして!

はじめまして。
挨拶が遅くなりましたが、新しく代表になりました、大熊です。
北海道大学機械知能工学科2年でプロペラ班に所属しています。


3年生、今まで本当にお疲れ様でした。3年生の作り上げたものはすごいです(笑)
サークル新記録を作った機体、TF(テストフライト)のノウハウ、サークルの雰囲気。
3年生がいるときは、当たり前に思っていたことが、今ではすごく大変なことだと分かりました。

これからは、さらに飛ぶ機体を作ること、そしてさらにサークルを楽しくするように、
自分なりにこの一年間精一杯頑張っていこうと思います。


今年は鳥コン中止があり、鳥人間コンテスト自体が一つの岐路にたたさせている状態です。
そんな中、一月から話し合いを重ね、自分たちの目標・方針を決めてきました。

今年度は鳥人間コンテストのTT(タイムトライアル)部門に出場することを目指します。
飛行目標は、鳥人間コンテストに出場が決まれば、もちろんゴールすることですが、
前年度に達成することができなかった、定常飛行をすることと、
操舵性能を向上させることです。


これから一年間、1・2年生全員(28名)で、全員が団結して助け合い、全員が率先して
やっていけるようなサークルにしていきます。
僕自身もみんなに助けられながら次期代表をやってきました。頼れる・仕事のできる仲間は
たくさんいるし、下手くそだった会議の進行もみんなのおかげで少しはうまくなりました。

「物事はスタートできまる」といいます。まだ始まったばかりですが、いいスタートをきり、
やっていきたいと思います。
これからも、みんなでいいサークルにしていきましょう。
これからもみんなを頼りにしていきます(笑)

改めてこれから一年間、部員はもちろん、OB・OGの方々、顧問の先生、その他関係者には、
大変お世話になりますが、よろしくお願いします。

炉弐号機起動!

先日引退したはずなのですが、徹夜の作業が続いております…
cfrp班3年のイガポンです。

今まで極秘裏(?)に進められていた新しい炉の製作ですが
遂に昨日完成させることが出来ました!

炉

ふたが重くて開けにくい、左右の炉は無理やりシンクロさせてるから
変なところに力がかかる、など要所要所に今の1年生が喜びそうな
設定が満載です。

製作期間約1ヶ月に及んだこの炉弐号機。
その製作過程をちょっとだけ振り返ってみたいと思います。

さかのぼること7月4日・・・この日行ったcfrp会議で

・スパン方向での温度ムラを下げる
・パイプの上下での温度差を下げる
・電熱線の配置をフレキシブルにする

などをコンセプトとした炉の製作を開始することを決定しました。

7月7日から13日にかけてOBの方から頂いた意見などを参考に
「試作炉」の設計・製作を行い、少しでも早く本番炉の製作に移行
するべく、夜通しの作業が続きました。

その後現行の炉と試作炉での温度試験を繰り返し、
試作炉の製作過程で見えた問題点などを洗い出した上で
7月18日から満を持して本番炉の製作に移りました。

↓設計者以外解読不能と評判の設計図(クリックしたら見れるみたいです)
炉設計図

この時期は当サークルではテストフライトが続いており、
TFの準備と炉の製作とでかなりハードなスケジュールが続きました。
胸を張ってどちらの作業も完璧にこなせた、とはとてもではないですが
言えません。自分にとって鳥人間人生最後の年だから、TFの準備を
怠るわけにはいかない、でも次の代の試験桁までに炉は完成させなくちゃ
いけない、という板ばさみの状態で、肉体的にも精神的にもキツい期間が
続きました。

しかし、そんな時救いだったのが炉の製作を手伝ってくれた
1,2,3年生の存在です。北大鳥人間で過ごした3年間の最後
の最後に、この班と学年の枠を超えた作業を通して仲間の大切さや、
お互いを支え合おうっていう気持ちの大事さを思いしらされたような
気がします。

最後となりますが、この炉の製作にあたって協力してくださった
OBの方、1年生、2年生、3年生のみなさん、実験器具を貸して
頂いた顧問の先生、そして汚した廊下の清掃をしてくれたK男児
にこの場をお借りして御礼申し上げたいと思います。

ではこれで心おきなくこのサークルを引退しようと思います。
本当にみんなありがとう。

最終フライトの報告&代替えにあてて

どーも.
代表です.
遂に代替えの時期になってしまいました.

まずば最終フライトのご報告から.

8/19に最終フライトを実施しました.
組み立てを小雨の中行い,試験開始の頃に雨はやみ,なんとか実施することができました.
最終フライトだったのですが,風がやや不安定で5~7割のジャンプ試験のみとなりました.
今回はセットアップに悩まされ苦しい状況でした.前回の事故からの修復点について評価に至るフライトまで持ち込めなかったのは残念でなりません.

後日,写真を載せます.


さて,ここで09年度は引退します.
僕らの代で一番の出来事と言えば鳥コンの休止に他なりません.鳥コンはやはり最大の目標であり,最大のイベントだからです.
北大は2年前の出場が最後ですが,僕が1年生のとき先輩方に連れて行ってもらったあの琵琶湖の雰囲気は今でも忘れられません.

出発前日,夜中までかかった横断幕と牛の全身タイツ製作
30時間かけて運ぶ機体
琵琶湖のうだる暑さ(道産子には手厳しかった…)と各チームの熱気
夜を徹して組み立てる機体
プラットホームに上がった機体
グダった応援団…
残念ながらテイクオフに失敗し着水した機体
先輩方の残念そうな表情と後姿
琵琶湖で泳いだこと
あるお方が琵琶湖の中に眼鏡をなくしたこと
ちがうあるお方が鳥人間最高自腹,ダッツジャン!推定自腹は4000円?
鳥コンがあまりに楽しすぎて次の日の仏語試験忘れてた!推定は0点?

という感じでたった1回の出場なのに語りつくすのは不可能なのが鳥コンの素晴らしさです!

繰り返しになりますが,今年は鳥コンがありませんでした.しかしここで潰れるチームではありません.信頼できる仲間と,真剣な後輩がたくさんいたからここまでたどり着くことができました.代表として何かやったかといえば,言えるほど大したことはできなかったと率直に思います.
もっと作業を分担をうまくしてやればなとか,理想を追求しすぎてしまったこととか,それでもみんなついてきてくれたので本当に嬉しいです.

8/1のTFで事故を起こしてしまい,これで09年度は終わりかとも思いました.しかし,皆のもう一度飛ばしたいいう熱意で修復が急ピッチで進められ最終フライトが実現しました.その雰囲気はまさに2年前の鳥コン直前の準備を彷彿とさせるものでした.これがチーム力の最終形態であると感じました.皆さん本当にお疲れ様でした!!!!!

発展途上のチームとして,未知の領域に踏み込めた部分がたくさんあるのは有意義なことでした.そもそもTFをたくさんできるようにスケジュールを組めたのは大きかったと思います.今年はGTF3回,TF4回,中止延期を含めるとそれ以上可能なことがわかりました.こうして細かな点でもノウハウの蓄積が大事なんだなと痛感しました.来年以降は僕らのできなかったことを後輩がやってくれることを信じています.

鳥人間に現役部員として携わったこの2年は本当にかけがえのない時間でした.まだまだやり残したことはたくさんあります.できることならもう一度滑走路に立って機体・グランドクルーはじめ全体を見渡したい.今ようやく現役でいることの幸せ,喜びみたいのものがわかった気がします.

最後になりますが,ご支援・ご協力していただきました企業の方,飛行場の方,顧問の先生,OBOGの皆様,心より御礼申し上げます.本当にありがとうございました.

北大鳥人間に所属し,そして代表というポジションもいただき誇りに思います.もう二度と書くことのないActivity Report,この代表カテゴリを新代表に譲りしめたいと思います.

All Green

ミニ鳥コン無事終了しました。
各班機体はしっかりと製作し終わり、天候にも恵まれた中のロールアウト。B班によるモンスター機「みーちゃん」が見事衝撃に耐え優勝となりました。一年生の皆さんお疲れ様でした。そして各方面でアドバイスを下さった先輩方、本当にありがとうございました。

明日はいよいよ最終フライト。TP3も修復し終わり、「神威」は美唄へと向かいます。事故を乗り越えた北大鳥人間研究会2009の集大成。
全力で、走って、飛びたい

翼班:高梨

後縁ができたよ

3代目後縁大臣マルです。

壊れたテーパー3を一から作り直しています。

たった今、後縁用の三角スタイロ材が完成しました



壊したら



消す




とは言うものの、他班のみなさんにはいろいろ手伝ってもらい、本当に感謝しています。
修復作業が順調に進んでいるのは、ただただみんなからの励ましのおかげだな~、と感じます。
これからも弛まず作業を進め、次回TFまでには最高の状態の翼を用意できたら、と思います。


次回TFというと、泣いても笑っても最後のTFになります。それを目前にして事故が起こったことは、非常に衝撃的でした。ここで引退かもしれないとさえ思いました。

機体の修復は間に合うか?今回は幸いけが人が出なかったが、果たして次回は?天気なんて神様の気まぐれなのに?次回うまくいく保証がどこにある?そもそも、多大な労力をかけて準備するほどの価値が、次回TFにあるか?

何時間も議論した後、出した結論は「実行に向けて努力する」ということでした。というのは、少しでも未完成要素があれば実行しない、という束縛条件によるものです。あまりにも長く話し込んだため、どんな流れでこうなったのかは覚えていません。

ただひとつ確認できたのは、次回TFへのやる気は予想以上だということ。ほとんど全ての人が「やりたい」と言った。

という訳で、次回に向けて頑張っております。

次回成功する保証?そんなものは無い。


天気?当日、現場に立って考える。


ムリだったら?「はい、それまで。」って話だったでしょ。



しかし、もし、万が一チャンスが訪れたとしたら、絶対にそれを逃したりはしない!                (翼班:マル)

翼をください

いや翼は自らの手で作るものだ。高梨です。

この前自分用のはさみを買いまして、それで型紙切りをやりましたよっと。。。
印刷のお手伝いと翼班の神速で予定より四日もはやくT3修復用の型紙が切り終わりました。

現在8/9 02:34 隣にはミニ鳥コンのリブをやすっている人がいます。
スケジュールかつかつな8月後半にいったい何回部室に泊まるんだろうか。
いや楽しいから泊まるんですけどね。楽しいのは重要。

では今晩はこの辺で ノシ

第3回美唄TF

どーも。
代表です。
おかげさまで今週のテストは全部死にました。
おまけに風邪をごまかしつづけたツケで40℃の発熱あり。インフルじゃないよ。
単位きたら奇跡です…。きっと…。

先日、8月1日(土)は第3回美唄TFでした。
天候にも恵まれ、ジャンプ試験がようやくものになってきました。

BTF3 午前

自分たちの意図より距離が伸びてしまったこともありましたが、MAXで40~50mの浮上を経験しました。
このサークルでは1番の距離です!

最高の天候にもかかわらず芝生に着陸することが多々あり、10本目のジャンプ試験で前輪を破損してしまいました。換えを用意していなかったため、11時30分あえなく午前の試験は終了。

破損車輪

懸命な修復作業により14時に再開。
しかし、風は午前より強くなり数本で試験中止としました。
「タイヤの換えがあれば…」と午前中の天候が悔やまれることに…。

BTF3 午後

そして長い長い風待ちの後、17時過ぎに試験を再開しました。
風は14時の試験よりはおさまり、まずまずでした。

そしてことは起こりました。
ジャンプ試験13本目、ジャンプの後少々の姿勢保持を試みました。
ジャンプの後、機体は大きく左にスライドし滑走路脇の芝生を超え、そのまま滑走路外の茂みに翼端を突き刺す事故でした。幸いけが人はなく、翼端から2mほどの破壊、操舵カン破壊、その他少々で済んだのは本当に奇跡でした。
あっという間の出来事だったのにもかかわらず、パイロットの脱出、クルーの懸命な判断によりことは最小限に抑えられました。

朝からのジャンプ試験成功の中、おごった気持ちがあったのかもしれません。
只今、事故の原因究明と今後の安全対策について検討中です。
また修復にも全力をそそいでおりまして機体修復が完了となった場合、お盆明けに09年度の最終フライトを実施する見込みです。

・破壊された最外翼のテーパー3

IMG_8900_convert_20090805180743.jpg

・破壊された操舵カン

破壊操舵カン

・着陸時のタイヤ痕(芝生をえぐるほどの衝撃であった)

タイヤ痕

なお、事故映像を含むTF動画は随時上げていこうと思っております。今後はさらなる安全対策を徹底し、このような事故はないように努めてまいります。


プロフィール

Author:北海道大学人力飛行機製作サークルNorthernWings
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