新しい体制

こんばんは

ラーメンつくってみたもののスープで失敗した代表です。

今日は最近TFについてばっか記事を書いているので別件について書こうと思います。

それは引退についてです。

いままで僕らのチームでは3年の夏を引退として活動をしてきました。
鳥人間コンテストに出場した場合は鳥人間コンテストで3年生の活動終了ということです。

しかし、その方法で本当にいいのだろうか、という考えが出てき始めました。
引退をしなくてもそのまま残ればいいじゃないかと。

もちろん学年が上がるにつれて忙しくなるでしょう。
だからといって引退とくくってしまうのは本当によい選択なのかと。

会議でこの引退問題について話し合いました。
その結果、僕達のチームは引退について一つの選択をしました。

3年生での引退をやめ、大学(もしくは大学院)に至るまではサークルの部員で在り続ける。
引退時期についてははっきり決まってません。
追いコンがやりづらくなるのでそのへんははっきりしておきたいですけど
まずは3年夏での引退をやめる、ということをやってみます。

その中で作業は主に1、2年生が行い、指導役として3年目以上が残る。
引き継ぎをしっかり3年目が行い、総括をしっかり残す。

主にこういった目的を元に3年目以上は活動をしていこうと考えています。


このような考えに至ったのはOBさんからの入れ知恵の他に、僕達のチームの引き継ぎのずさんさを代表の立場から
実感したためです。過去の資料があまりに少ない、もしくはまとまっていないためにデータとしては存在するものの
どのデータがなにを示していて、先輩方がなにをしてきたのか、が非常にわかりづらいと感じたためです。
過去の反省を生かさないようではチームとしての進歩は望めません。

まずは実際に一年間、僕達3年目が最初の実験台として活動をしてみたいと思います。
関係者の方々にはご迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞ応援(?)のほうよろしくお願いします。


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第一回滝川試験飛行報告

6月17日に行われた第一回滝川テストフライトについて報告します。

今回は2012年度の初となる滝川テストフライトでした。
また、今回は僕が知る限りでははじめての運送業者への依頼ということもあり
はじめて尽くしのテストフライトとなりました。

(関係ありませんが北海道での長距離運転は僕ははじめてでした。笑)

積み込みは結構てまどい、翼の積み込みに2時間以上かかってしまいました。
これについては配置を決めておくなどの対応で次回以降はスムーズに進むと思います。

滝川までの移動はハイエース1台・乗用車2台・トラック1台でした。
3時間以上の道のり・・・遠いですね・・・


今回の目標は短距離試験までの実施と少し急ぎで進めています。
結果としては短距離試験中には機体は定常飛行とまでは行きませんでしたが
いい結果は得ることができたと思います。



試験はまず転がし試験を行いました。
事前に車輪の調整は行なっていましたが機体がまっすぐに進まず車輪の調整を行いました。

タイヤの調整終了後、すぐに滑走B試験(動力80%)を行いました。

以降はジャンプ試験・ジャンプ試験+推力3秒間を繰り返します。

機体自体は調整をできる所をすべて行なってみました。

重心位置
尾翼による機体の安定調整
ペラ迎角

などです。

問題点としてマウント部分の調整の際、水平になるように調整することが難しいようです。
もちろん部室にて調整して持って行っていますが、重心移動を行うとどうしても動いちゃいますね。
なるべく重心移動を行わず、尾翼による機体の安定を取ることを主に行なっていこうかと思います。

ジャンプ試験+推力3秒試験(今度から空中姿勢試験って名前にします。名前カッコ悪いので!)
の1回目に急上昇が見られました。これについては重心位置の調整と尾翼のニュートラルの調整をしました。

また、パイロットが急上昇に恐れることなく、推力を大幅に切らずに操作してくれたおかげで機体は無事着地することができました。


ジャンプ試験+推力3秒試験の3本目から10~11時の方向から風が出てきました。
これに対して偏流飛行を試すよい機会と考え、パイロットに指示を出しました。


ジャンプ試験+推力3秒試験の6本目では偏流フライトを体験できたとのパイロットのコメントを聞くことができよかったです。

休憩を挟んだ後に短距離試験に入ったものの、左翼の損傷が生じ、試験自体の続行は可能であると判断しましたが、
時間の都合や部員の疲労、そして目標としていた機体の調整関係など良い結果を得ていたことを考慮し今回のテストフライトを終了しました。

その後撤収が終わったことから雨が降り出しました。結果オーライですがテストフライトの終了判断は良かったですね・・・。


長々とまとまりのない文章を書いてしまいました。
関係ありませんが中間試験が終わったんですよ!今日!眠い目をこすりつつ書いた文章で申し訳ないです。なるべく早く書いておきたいので・・・

一週間早いですね。明後日には次の滝川TFのが待っています。
毎回動画の製作をしてくれる一年生ありがとう。そろそろ一年生にもブログを書くようにいいましょうかね・・・。


後、Tシャツが届きました。次回からテストフライトにて部員が着る予定です。アクアブルーが滝川に映える!!


それでは夕ごはん食べます。おなかへったよ!大将にしよっかな!どうしよっかな!!!

第三回GTF報告

6月1日に行われた第三回GTFについて報告します。

今回も組立には問題ありませんでした。

試験自体についての報告を主にしたいと思います。

前回のGTFでは反り上がりが十分でなかったことから、
迎角を上げ、十分な反り上がりを確認するというのが今回の目標でした。

今回はGCの動きを2チーム制(試験一回ごとにスターターを変えるというもの)から
専属スターター制(スターターを同じ人がずっとやる)に変えました。

機体の調整についてですが、
ペラの迎角調整
コクピのテンショナーに用いるバネの交換
コクピタイヤの調整

を主に行いました。
ペラの迎角調整は3回ほど行い、適切な調整ができました。
テンショナーのバネについてはバネが伸びてしまうことがわかりました。
タイヤの調整は調整後、一度転がし試験を行いました。

試験の結果として機体の十分な反り上がりの確認ができ、短い滑走路の中で機体が浮いたこと
そして浮上が安定したもので重心測定の方法の正しさを垣間見ることができました。

今回のGTF動画

後半


前半


第2回GTF


機体が浮いたことは大きなモチベーションにつながります。

毎回TFが終わるたびに機体の調整をすぐにしてくれるカーボン班・コクピ班の藤井・原田
そしてTFのお手伝いを率先してやってくれる一年生のみんな
テストフライトについて親身にアドバイスしてくださったOBのみなさま

こういった人々のおかげで2012年度のGTFは成功したと思っています。
今後は滝川に行き、短距離、中距離と距離を伸ばして飛行していきたいと思います。
(前回の記事で滝川へ次行きますと書きましたが諸々の理由から滝川を見送りました。)

次回の、そして2012年度での初の滝川テストフライトは
6月15~17日の天気の良い日に行います。


今後とも応援よろしくお願いします。
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